台風のため、家にとじこめられている U君とみぅ。
雑誌を読みながら、ねころんでぃる U君にみぅは上からまたがって、雑誌をもつ腕の間から顔をくぐらして、彼の唇に チュ首すじにも チュ。耳にも チュ。 いろんなとこチュッチュしながら、下半身を なでなでする。彼のが、元気になってくのがわかる。…でも彼は雑誌から手を離さない。続けて、下半身を中心に 愛撫をする。…が、雑誌のページをめくる音とともに、彼の声が
「ごめん。今日イライラしてるから やさしくできなぃ。」
あたしは、彼の言葉を流して 下着を下ろす。彼の固くなったモノを口の中に含み、舌でいっぱいなめつくす。
「みぅ、やさしくしてあげられないから、やめといて」
と彼があたしの顔を 下半身からひきはなした。よくわからんが、嫌がられるとヤりたくなってしまぅ性分のあたしは、唾液でテロテロの突起物を手でとっつかまえて、上下にこねくりまわす。それに加えて、U君のオシリに 人差し指をぷすり。
「おぃ!!」
あわてたような彼の声。あたしは気にせず、指の付け根までさしこむ。指がぎゅぅうってしめられて、なんだか ヘンな気分。楽しくなって、ぺ○スをくわえながら 指の関節を彼の中でぐにぐにまげたりして遊んでみる……突然彼は がばっとおきだして、みぅを押し倒した。不意打ちにあい、ぼけっとしている間に、パンティおろされて指をねじこまれた。
「痛い…」
いつもは、1、2本の指でやさしく いぢってくれるU君だけど、ストレス+あたしへの逆襲なのか、いきなり3本の指で激しくかきまぜてきた。だんだん濡れてきて指はスムーズに動くようになったけど、乱暴に出し入れされて その摩擦が痛い…
「ヤダ、痛い はずして!」
みぅが懇願すると、U君は 勢いよく指をひきぬいて、そのままみぅの口の中に ガボ…
「まずぃ しょっぱぃ ばかぁ! うぎゅ…」
しゃべると もっと奥まで手をいれられて、口をふさがれた。彼がみぅのナカにはいってきて、激しく腰をぶつけてくる。口をふさがれたままで、なんだか すっごく興奮してきてしまった。
「おい、後ろむぃて つきだせ」
いつもの U君とは、あまりに違う口調で命令されて、あたしは言われるがまま 彼の言葉どおりに動いた。みぅのオシリをわしづかみにした彼は、後ろから激しくインサートしてきた。それと同時に、みぅがしたみたいに お尻に指をつっこまれてしまった。思わず、ぎゅうぅぅって力が入ってしまったのが 彼にはきもちかったみたいで
「うっ」
って声が 彼の口から漏れた。お尻はムズムズして 気持ち悪かったけど、彼のピストン運動が激しくてきもちかったの。。。
ザァーーーーーーーー
台風の雨の音の中、二人で汗まみれの身体をくっつけて横たわっている。ふいに彼が質問してくる。
「いつものと、今日みたいなの みぅはどっちがスキなの?」
あたしは 少し間をあけたあと答える。
「いつもの方が安心する。でも 今日のは刺激的できもちかった」
もっと、もっと いろいろな彼がみたい。いろんなことがしたぃ
(*・ω・人・ω・*)
って思うの
雑誌を読みながら、ねころんでぃる U君にみぅは上からまたがって、雑誌をもつ腕の間から顔をくぐらして、彼の唇に チュ首すじにも チュ。耳にも チュ。 いろんなとこチュッチュしながら、下半身を なでなでする。彼のが、元気になってくのがわかる。…でも彼は雑誌から手を離さない。続けて、下半身を中心に 愛撫をする。…が、雑誌のページをめくる音とともに、彼の声が
「ごめん。今日イライラしてるから やさしくできなぃ。」
あたしは、彼の言葉を流して 下着を下ろす。彼の固くなったモノを口の中に含み、舌でいっぱいなめつくす。
「みぅ、やさしくしてあげられないから、やめといて」
と彼があたしの顔を 下半身からひきはなした。よくわからんが、嫌がられるとヤりたくなってしまぅ性分のあたしは、唾液でテロテロの突起物を手でとっつかまえて、上下にこねくりまわす。それに加えて、U君のオシリに 人差し指をぷすり。
「おぃ!!」
あわてたような彼の声。あたしは気にせず、指の付け根までさしこむ。指がぎゅぅうってしめられて、なんだか ヘンな気分。楽しくなって、ぺ○スをくわえながら 指の関節を彼の中でぐにぐにまげたりして遊んでみる……突然彼は がばっとおきだして、みぅを押し倒した。不意打ちにあい、ぼけっとしている間に、パンティおろされて指をねじこまれた。
「痛い…」
いつもは、1、2本の指でやさしく いぢってくれるU君だけど、ストレス+あたしへの逆襲なのか、いきなり3本の指で激しくかきまぜてきた。だんだん濡れてきて指はスムーズに動くようになったけど、乱暴に出し入れされて その摩擦が痛い…
「ヤダ、痛い はずして!」
みぅが懇願すると、U君は 勢いよく指をひきぬいて、そのままみぅの口の中に ガボ…
「まずぃ しょっぱぃ ばかぁ! うぎゅ…」
しゃべると もっと奥まで手をいれられて、口をふさがれた。彼がみぅのナカにはいってきて、激しく腰をぶつけてくる。口をふさがれたままで、なんだか すっごく興奮してきてしまった。
「おい、後ろむぃて つきだせ」
いつもの U君とは、あまりに違う口調で命令されて、あたしは言われるがまま 彼の言葉どおりに動いた。みぅのオシリをわしづかみにした彼は、後ろから激しくインサートしてきた。それと同時に、みぅがしたみたいに お尻に指をつっこまれてしまった。思わず、ぎゅうぅぅって力が入ってしまったのが 彼にはきもちかったみたいで
「うっ」
って声が 彼の口から漏れた。お尻はムズムズして 気持ち悪かったけど、彼のピストン運動が激しくてきもちかったの。。。
ザァーーーーーーーー
台風の雨の音の中、二人で汗まみれの身体をくっつけて横たわっている。ふいに彼が質問してくる。
「いつものと、今日みたいなの みぅはどっちがスキなの?」
あたしは 少し間をあけたあと答える。
「いつもの方が安心する。でも 今日のは刺激的できもちかった」
もっと、もっと いろいろな彼がみたい。いろんなことがしたぃ
(*・ω・人・ω・*)
って思うの
ごめんなさぃ
今日は 私的な 掲示板です。。。
M・M○ちゃんへ
傷つけちゃってごめんなさぃ
信用されてなぃんだね
Moちゃんのなかで、あたしは どんな風にうつってるんだろ…
なんだか 怖くて連絡とれません
渡しそびれた プレゼント……さみしぃね
いつか また 笑って逢える?でも ココロでも笑ってくれるの?!
あたしに、なぐさめのコトバはいらないの…
本音でつきあえないなら、いらないの
すっごく 大事な存在だから…
これからも…って思いたい
今日は 私的な 掲示板です。。。
M・M○ちゃんへ
傷つけちゃってごめんなさぃ
信用されてなぃんだね
Moちゃんのなかで、あたしは どんな風にうつってるんだろ…
なんだか 怖くて連絡とれません
渡しそびれた プレゼント……さみしぃね
いつか また 笑って逢える?でも ココロでも笑ってくれるの?!
あたしに、なぐさめのコトバはいらないの…
本音でつきあえないなら、いらないの
すっごく 大事な存在だから…
これからも…って思いたい
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